10時1分時点の日経平均は76円高の3万3,661円、TOPIXは0.3ポイント高の2,391ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は836、下落銘柄数は770。出来高は4億86万株、売買代金は1兆1,019億円。
日経平均は上げ幅を拡大し、一時268円高の3万3,853円となった。
みずほ証券では、外国人投資家は9~10月に4兆円(現物+先物)近く売り越していたが、11月第2週に1.1兆円の買い越しと6月初旬以来最大の買い越しになったと述べ、買い戻しが続いていることを示唆した。
パナソニックと東京海上が買われ、ソフトバンクグループとメルカリも高い。
三菱電機(6503)は、オランダの半導体企業であるネクスペリアと、炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の共同開発に向け、戦略的パートナーシップに合意したことが材料視されている。
一方、米国自動車のビッグ3の労使交渉が終結したため、生産正常化による販売増観測を受けて、トヨタなど日本車メーカーは安い。
任天堂とオリエンタルランドが値下がりとなっている。
業種別上昇率上位は保険、銀行、機械、不動産、証券で、下落率上位は輸送用機器、その他製品、倉庫運輸、建設、海運。(W)
