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速報・市況2023年11月10日

☆[概況/10時] 一時398円安となり、その後はSQ値近くに戻した

10時7分時点の日経平均は252円安の3万2,389円、TOPIXは12ポイント安の2,322ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は578、下落銘柄数は1,044。出来高は5億3,999万株、売買代金は1兆3,993億円。
日経平均のオプションSQ値は市場推定で3万2,454円。
日経平均は下げ幅を拡大し、一時、398円安の3万2,248円となったが、その後は下げ幅を縮め、SQ値近くに戻した。
ソフトバンクグループは赤字決算で自社株買いの発表もなかったため売られた。
ルネサスエレクトロニクス(6723)は、INCJ(旧産業革新機構)が9日にルネサスエレクトロニクス株を売却すると発表したため下落。これまで段階的に売却して保有株比率は6.65%まで下がっていたが、今回の売却でほぼゼロになる。
ホンダは通期予想を上方修正したが、アナリスト予想を下回ったため下落した。
一方、トレンドマイクロはキャッシュが約3,100億円あり、早期に1,400億円を株主に還元すると発表したため急騰した。自社株買い400億円と普通配当と特別配当で合計1,000億円を計画している。
レゾナックは7~9月期が3四半期ぶりに営業黒字転換したため大幅高となった。

業種別下落率上位は精密、その他製品、輸送用機器、鉱業、サービスで、上昇率上位は海運、保険、水産農林、銀行、建設。(W)

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