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速報・市況2026年4月6日

☆[概況/10時] 上げ幅拡大。SQ週で買い戻しに期待

10時0分時点の日経平均は556円高の5万3,674円、TOPIXは24ポイント高の3,669ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1.008、下落銘柄数は478。出来高は4億9,490万株、売買代金は1兆5,766億円。
日経平均は上げ幅を拡大。
大和証券によると、北海ブレントをWTIが上回るというシェール革命以来の珍事で。情勢次第では原油安に転換する可能性が高いと指摘している。
その他、本日はSQ週の月曜日で底入れやすいタイミングと解説した。
投資家はプットオプションで保険をかけており、行使価格は日経平均で5万円、1000円幅で集計すると4万8,000円~4万9,000円未満の建玉残が最も多い。こうした行使価格に達する可能性はSQに向けて日に日に小さくなってくる。連れてオプションディーラーは先物等の買戻し優先となるので、SQ週の月曜日頃が底値になりやすいメカニズムがあるという。

米マイクロソフトが日本でデンターセンターを建設する計画で、協業するさくらインターネットが大幅続伸。
データセンター関連の古河電工や半導体関連のイビデンも高い。
電力機器の東光高岳(6617)が反発。
東洋エンジアリングは3日続落。
T&Dホールディングスはグループ長期ビジョンを発表したが、大型M&Aを前提に大規模自己株取得は想定しない内容だったことで売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、石油、鉱業、精密、海運で、下落は電力ガス、陸運、空運、卸売。(W)

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