10時8分時点の日経平均は1円安の3万2,367円、TOPIXは4ポイント安の2,287ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は689、下落銘柄数は1,065。出来高は5億193万株、売買代金は1兆2,722億円。
日経平均は押し目買いが入り、下げ渋った。
ダイキン工業(6367)は欧州におけるヒートポンプ暖房の販売台数が前年同期比13%減と急減速したことで売られた。
ヤマハ発動機は通期の営業利益予想と配当予想を上方修正したが売られた。会社側が下期の営業利益を前年同期比12%減とみているため、業績ピークアウトが警戒されている。
一方、神戸製鋼は業績上方修正と配当性向の引き上げを発表し急騰した。
大阪ソーダは第1四半期が45%営業減益だったが、アナリスト予想は上回ったためストップ高となった。
業種別下落率上位は機械、鉱業、銀行、証券、紙パルプで、上昇率上位は空運、陸運、鉄鋼、その他製品、医薬品。(W)
