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速報・市況2026年1月15日

☆[概況/10時] 中国の税関当局がエヌビディア製の輸入を許可しない通達

10時12分時点の日経平均は469円安の5万3,872円、TOPIXは13ポイント高の3,657ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,166、下落銘柄数は380。出来高は7億9,390万株、売買代金は2兆766億円。
日経平均は一時600円を超える下げ幅。
中国の税関当局が、米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)向け半導体「H200」の輸入を許可しない通達を出したと報じられたため、アドバンテスト(6857)が安い。
ソフトバンクグループや安川電機が値下がり。

その他、立憲民主党と公明党が衆議院で新党結成を視野に調整していると報じられ、自民党の単独過半数確保が難しくなると警戒された。
自民党が連立を組む維新の会は、大阪府知事と大阪市長が辞職し、衆院選と同日の選挙を検討していることも選挙費用が掛かる批判されている。大阪府知事の吉村氏と大阪市長の横山氏がポストを入れ替える形の「入れ替え選挙」ではなく、同じポストで立候補する出直し選挙の場合、当選しても残り任期は変わらず、それぞれ2027年4月8日までとなる。

日経平均は反落しているが、TOPIXは底堅さを見せている。

JX金属は続伸。シティグループ証券が1月13日に投資判断を新規に「買い」と発表したが、半導体用ターゲットで市場シェア60%を有するが、これほどまでに1社の市場シェアが大きい半導体材料は珍しいと紹介した。
東洋エンジニアリングは3日連続ストップ高。

業種別下落率上位は海運、情報通信、精密、電機、機械で、上昇率上位はその他製品、輸送用機器、卸売、化学、非鉄。(W)

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