10時10分時点の日経平均は220円安の5万3,887円、TOPIXは12ポイント安の3,655ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は609、下落銘柄数は923。出来高は8億1,892万株、売買代金は2兆3,522億円。
東洋エンジニアリングと第一稀元素化学は高寄りした後、売られ、売り気配。東邦亜鉛も朝高後に下落した。三井海洋開発も安い。
中国商務省の報道官が15日の会見で、日本に対する軍民両用(デュアルユース)品目の輸出規制によって「民生品が影響を受けることはない」と改めて述べた。
規制の目的は「再軍備化や核保有の企てを阻止することだ」、「中国は責任ある大国として輸出規制を行っており、世界のサプライチェーン(供給網)の安定維持に尽力している」と説明した。
そのため、レアアース輸出規制に対する不安が緩和した。
イオンが下落。岡田元也会長について、クスリのアオキホールディングスへの社外取締役としての派遣を取りやめると発表した。イオンは2003年にアオキと資本業務提携したが、今月9日に撤回した。
キオクシアHDとJX金属は好調を継続。
オルガノ(6368)はゴールドマン・サックスによる目標株価の引き上げが好感された。
業種別下落率上位は海運、鉱業、医薬品、小売、精密で、上昇率上位は銀行、ガラス土石、機械、ゴム、石油。(W)
