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速報・市況2024年2月5日

☆[概況/10時] 伸び悩み。英国の投資家は冷静とみずほ証券では解説

10時6分時点の日経平均は96円高の3万6,254円、TOPIXは11ポイント高の2,551ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,140、下落銘柄数は484。出来高は6億3,132億円、売買代金は1兆6,483億円。
日経平均は取引開始早々に付けた294円高の3万6,452円を高値に上げ幅を縮めた。
騰落レシオが130%と過熱感を示していることや、通期の会社予想がアナリスト予想に届いていないことが上値追いを慎重にさせている。
先週、みずほ証券のストラテジストがロンドンの投資家を訪問したところ、(1)足元の業績がさほど強くないのに株価急騰はおかしい、(2)東証の低PBR対策要請にどれほどの日本企業が真摯にまたは実効性ある形で応えているのか、(3)NISA拡大等に努めた岸田政権はいつまで持続性があるのかなどと冷静な質問が出されたという。
本日の相場は三菱UFJが買われ、パナソニックが高い。
ネットワンシステムズ(7518)は10~12月期が営業増益となったことや、第4四半期には大型案件を受注する確度が高まっていると述べたため急騰した。
反面、SCREENとアドバンテストが反落し、朝方買われた村田製作所が反落した。
住友化学は赤字幅拡大で下方修正したため大幅安となった。

業種別上昇率上位は銀行、紙パルプ、輸送用機器、非鉄、小売で、下落率上位は卸売、海運、空運、不動産、倉庫運輸。(W)

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