10時3分時点の日経平均は148円高の2万9,274円、TOPIXは8ポイント高の2,091ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は873、下落銘柄数は882。出来高は5億6,626万株、売買代金は1兆4,049億円。
日経平均は180円高の2万9,302円を上値に頭打ちとなったが、前日終値を割り込まなかったため、再び上値トライの形。
神戸製鋼が今期大幅増益計画で急騰し、ホンダは自社株買いの発表で買われ、日産(7201)は今期37.9%営業増益計画を示し、大手3社の中で最も伸び率が高かったことで注目された。
自動車部品メーカーのユニプレスも今期の営業利益計画が前期比倍増を示し急騰した。
一方、半導体シリコンウエハーのSUMCOは第2四半期の計画がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
東京エレクトロンはもみ合いとなり、三菱地所は今期減益計画で売られた。
業種別上昇率上位は紙パルプ、精密、輸送用機器、ゴム、不動産で、下落率上位は石油、保険、銀行、ノンバンク、鉱業。(W)
