TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 利益確保の売りが優勢
速報・市況2023年9月5日

☆[概況/10時] 利益確保の売りが優勢

10時0分時点の日経平均は136円安の3万2,802円、TOPIXは10ポイント安の2,363ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は537、下落銘柄数は1,201。出来高は4億2,211万株、売買代金は1兆994億円。
日経平均は7日ぶりに反落。取引開始早々に3万3,000円にタッチしたが、その後はもみ合いとなったため、利益確保の売りが優勢になった模様。
JFEは公募増資と転換社債発行が報じられたことで株式需給の悪化が警戒され、日本製鉄や神戸製鋼も連想で売られ、反落となった。
イーレックスとNOKは三菱UFJモルガン・スタンレー証券によるレーティング引き下げで売られた。
ソシオネクストは日経平均に採用されず下落したが、レーザーテックとメルカリ(4385)、ニトリは採用が決まり、買われた。
OKIは信越化学と窒化ガリウム(GaN)を使ったパワー半導体の素材を低コストでつくる技術を開発したと報じられ急騰した。
FOOD&LIFEは8月のスシロー既存店売上高が前年同月比14.4%増となったことで買われた。

業種別下落率上位は鉄鋼、非鉄、輸送用機器、石油、金属で、上昇は不動産、精密。(W)

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