10時3分時点の日経平均は195円高の3万707円、TOPIXは19ポイント高の2,238ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,557、下落銘柄数は247。出来高は4億9,429万株、売買代金は1兆1,026億円。
寄り後、上げ幅を縮めたが、前日終値を下回らなかったため、上向きに転じた。
原油安による燃料コスト低下期待で日本航空(9201)とANAが買われた。
ロシアの日刊紙コメルサントは4日、匿名筋の情報として、同国政府が数日中に軽油の輸出禁止措置を一部解除する用意があると報じた。
これを受けて、4日のNY原油先物は比5.01ドル安(5.6%安)の1バレル=84.22ドルとなり、下落率は昨年9月23日以来の大きさだった。
マネックスグループはNTTドコモとの資本業務提携と株主還元方針の変更が好感され、ストップ高。
クスリのアオキは大和証券やいちよし経済研究所が目標株価を引き上げたため続伸。
TOWAは岡三証券による新規「強気」判断が好感された。
一方、エネルギー価格の下落を受けて、三井物産は6日続落となった。
エスプールは減益決算で売られた。
業種別上昇率上位は証券、ノンバンク、空運、輸送用機器、ゴムで、下落は鉱業、石油、卸売、医薬品。(W)
