10時5分時点の日経平均は34円安の3万3,335円、TOPIXは10ポイント安の2,280ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は415、下落銘柄数は1,360。出来高は3億8,983万株、売買代金は1兆1,600億円。
日経平均は170円安を安値に下げ幅を縮め、前日終値近辺に戻した。
カルテルの疑いが報じられた東京海上やSOMPOは売られ、携帯電話事業で赤字が続く見通しの楽天グループは安値更新。
一方、商社株はバークシャー・ハザウェイが4社で保有比率8%を超えたが、2020年8月末に発表した資料では、9.9%まで買い増す可能性に言及していたため、まだ買い増し余地があるという見方で上昇した。
ソフトバンクグループが買われ、ANYCOLORが続伸。
図研(6947)は自社株買いの発表が好感された。
業種別下落率上位は保険、証券、サービス、紙パルプ、銀行で、上昇は卸売、海運。(W)
