TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 半導体関連は寄り後も上げ幅を拡大。鉄鋼は中国製鋼材の流入拡大懸念で小幅安
速報・市況2024年9月26日

☆[概況/10時] 半導体関連は寄り後も上げ幅を拡大。鉄鋼は中国製鋼材の流入拡大懸念で小幅安

10時10分時点の日経平均は715円高の3万8,585円、TOPIXは38ポイント高の2,688ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,361、下落銘柄数は253。出来高は5億3,076万株、売買代金は1兆3,662億円。
日経平均は700円を超える上げ幅となった。
東京エレクトロンやディスコ、ソフトバンクグループ、アドバンテスト、TOWA、KOKUSAI ELECTRICが寄り後も上げ幅を拡大した。
AIサーバーのマザーボードに使用されるNEガラスを製造している日東紡や、データセンターの光ファイバー配線敷設工事に使われる間欠接着リボンのSWCC(5805)も物色されている。
一方、鉄鋼株は小幅安となっている。
中国の鉄鋼輸出に対して、ベトナムは7月に、ブラジルは8月、韓国は9月に反ダンピング(不当廉売)調査を開始した。
日本は鉄鋼関税がゼロなので、各国の対抗措置のあおりで中国製鋼材の流入の勢いが増す恐れがあり、鉄鋼市況の下落要因と見られている。

業種別上昇率上位は金属、その他製品、電機、保険、情報通信で、下落はゴム、陸運、鉄鋼。

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