10時2分時点の日経平均は38円高の4万452円、TOPIXは1ポイント高の2,779ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は730、下落銘柄数は848。出来高は4億5,783万株、売買代金は1兆2,343億円。
日経平均は105円安の4万308円を安値に持ち直し、反発に転じた。
一時、115円高の4万529円となったが、その後は鈍化した。
27日が配当などの権利付き最終売買日となるため、権利取りの動きもある模様。
なお、28日は配当落ちは266円と予想されている。
ディスコと東京エレクトロン、SCREENが買われ、小林製薬が反発した。
SMBC日興証券では小林製薬は「紅麹コレステヘルプ」で腎疾患による健康被害が発生したため、製品自主回収による特別損失18億円の計上で、予想1株利益を6%押し下げると予想。
そして、消費者ケアや取引先への対応で費用が更に膨らむ可能性があり、影響は未知数と述べているが、市場では前日ストップ安となった分、本日はリバウンド狙いの買いが入った模様。
ちゅうぎんFG(5832)は野村証券がレーティングを引き上げが好感された。
業種別上昇率上位は鉱業、保険、機械、化学、倉庫運輸で、下落率上位は陸運、ゴム、ノンバンク、輸送用機器、小売。(W)
