TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 各国が艦船派遣に慎重なため原油高となり、日経平均は上げ幅を縮めた
速報・市況2026年3月17日

☆[概況/10時] 各国が艦船派遣に慎重なため原油高となり、日経平均は上げ幅を縮めた

10時13分時点の日経平均は229円高の5万3,967円、TOPIXは39ポイント高の3,650ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,343、下落銘柄数は219。出来高は6億7,363万株、売買代金は1兆9,265億円。
日経平均は637円高の5万4,388円を高値に伸び悩んだ。
トランプ大統領からホルムズ海峡への艦船派遣を要請された国々が慎重なため、原油先物が上昇した。
ドイツは参加しないと表明。韓国は要請がないと認識していると述べた。
英国は機雷掃海用の無人機は投入するが、艦船には触れなかった。
中国にも艦船の派遣を要請したが、協力が得らないためか、トランプ大統領は3月末の中国訪問を延期したいと述べた。

三菱重工やINPEXが買われ、エネルギー権益を持つ三井物産(8031)など総合商社株が高い。
海上運賃の上昇から海運株も上昇。
一方、フジクラや古河電工、アドバンテスト、ディスコが安い。キオクシアHDも小幅安。

業種別上昇率上位は海運、鉱業、卸売、石油、証券で、下落は非鉄、その他製品。(W)

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