TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/10時] 地銀の上昇が目立つ。ソフトバンクグループは米オラクル問題が波及
速報・市況2026年9月25日

☆[概況/10時] 地銀の上昇が目立つ。ソフトバンクグループは米オラクル問題が波及

10時8分時点の日経平均は422円高の6万5,936円、TOPIXは31ポイント高の4,107ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は948、下落銘柄数は530。出来高は5億5,114億円、売買代金は2兆1,383億円。
9月28日が3月決算の中間配当権利確定日で、9月29日の配当落ち影響はTOPIXで0.86%(35.2ポイント)、日経平均で0.55%(310円)と野村証券では試算している。配当落ちインパクトは年々大きくなっているとのこと。
大和証券では配当落ちを日経平均で352円、TOPIXで35.0ポイントと予想。

イビデンが3日続伸、東京エレクトロンも3日続伸。
フルヤ金属(7826)は野村証券が「光アイソレーター用途が急拡大見通し」と述べ、目標株価を引き上げたことが好感された。
東京計器も野村証券が目標株価を引き上げた。防衛用ドローンにレーダー警戒装置が、無人潜水機には潜水艦向け慣性航法システ
ムが搭載されるため恩恵に期待感を示した。

メガバンクに対して出遅れ感のある地銀株の上昇が目立つ。

一方、ソフトバンクグループは下落。
米国でオラクルが下落した。米国のニューメキシコ州で建設中の巨大データセンターで、開発を担う業者に対して、2028年に予定されている稼働開始が実現しなかった場合に支払いを先送りする「不可抗力条項」適用を通知したと報じられた。
このデータセンターは米オープンAIとソフトバンクグループも参加するAIインフラ計画「スターゲート」の一環とされているため、稼働開始の遅れが警戒された。

業種別上昇率上位は銀行、電機、証券、ノンバンク、精密で、下落は情報通信、建設、非鉄、水産農林。(W)

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