10時4分時点の日経平均は93円安の2万7,239円、TOPIXは8ポイント安の1,950ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は355、下落銘柄数は1,409。出来高は4億852万株、売買代金は8,859億円。
日経平均は小幅安で推移。
レーザーテックとソシオネクストが売られ、海運株が安い。
東京電力は、キャッシュベースの本業の儲けを示すEBITDAが2023年3月期に震災後最大の7,990憶円になる見通しと17日に報じられた影響で下落している。
メガバンクが伸び悩んだ。UBSがクレディ・スイスを買収することは好感されたが、米銀の融資態度厳格化からFRBが更に金融を引き締める必要性が低下するという観点から、米国長期金利の上昇への見方が弱まっていることや、欧米の金融不安を受けて円高リスクが高まっている中で、日銀が国内金利が上昇するような政策修正を行う可能性は低下したという見方が意識されている様子。
サンリオは、売上計上時期操作の悪材料が株価に織り込まれたという見方で続伸。
日本電産(6594)に押し目買いが入り続伸となっている。
業種別下落率上位は海運、倉庫運輸、空運、陸運、医薬品で、上昇は石油、銀行、非鉄。(W)
