10時3分時点の日経平均は279円安の3万1,346円、TOPIXは20ポイント安の2,232ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は268、下落銘柄数は1,506。出来高は3億5,725万株、売買代金は8,490億円。
日経平均は寄り付き直後350円安を安値に下げ幅を縮めたが、159円安で上値がつかえたため、再びダレた。
ソシオネクストやゼンショー、神戸製鋼が売られ、中国の混乱を受けて、オリエンタルランドや寿スピリッツ、H2Oリテイリングなどインバウンド関連が安い。
一方、アドバンテストと東京エレクトロン、キーエンスは小じっかりとなっている。
ジェネリック医薬品(後発薬)は、数量面では政府目標の「シェア80%」を達成しつつあるが、金額ベースでは普及の効果が見えていないため、厚生労働省は金額ベースの普及目標を新設すると報じられ、支援策への期待からサワイグループ(4887)は年初来高値を更新し、東和薬品も高い。反面、新薬メーカーの第一三共や中外製薬は下落。
業種別下落率上位は電力ガス、小売、医薬品、サービス、陸運で、上昇は鉱業、石油。(W)
