10時7分時点の日経平均は536円安の6万8,413円、TOPIXは23ポイント安の4,108ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は329、下落銘柄数は1,199。出来高は6億8,037万株、売買代金は2兆5,194億円。
日経平均は朝方790円安の6万8,166円まで売られた後は、やや下げ幅を縮めた。
アドバンテストは最高値を更新したが、ソフトバンクグループはオープンAIへの追加出資が完了し、目先の材料出尽くし感から売られた。
太陽誘電と東京エレクトロンも安い。
トランプ大統領は11月3日の中間選挙後にイランへの空爆を再開する可能性があると明らかにしたが、ウォール・ストリート・ジャーナルは米国防総省が中東に3個目の空母打撃群を派遣し、海兵隊の艦船も増派し、11月末までに中東に到着すると報じた。
原油高によるガソリン価格の上昇が警戒され、日産(7201)などの自動車株が安い。
業種別下落率上位は精密、情報通信、輸送用機器、ノンバンク、水産農林で、上昇は非鉄、鉱業、石油、海運。(W)
