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速報・市況2026年1月8日

☆[概況/10時] 韓国サムスン電子の反落も影響

10時7分時点の日経平均は393円安の5万1,563円、TOPIXは13ポイント安の3,497ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は667、下落銘柄数は885。出来高は8億1,094万株、売買代金は1兆8,762億円。
韓国サムスン電子の10~12月期決算で営業利益は前年同期比3.1倍の20兆ウォン(約2兆2000億円)で、アナリスト予想の18兆ウォンを上回ったが、利益確定の売りで反落した。
東証ではキオクシアとディスコは高いが、ソフトバンクグループや日立、東京エレクトロン、アドバンテストは安い。
中国商務省が、半導体製造に使用されるガスの「ジクロロシラン」について日本からの輸入品が不当に安い価格で販売されている疑いがあるとして反ダンピング調査を始めたと発表した。
ジクロロシランは日本国内では信越化学(4063)は日本酸素ホールディングス傘下の大陽日酸などが販売しているため、信越化学は下落した。
一方、三井海洋開発と東洋エンジニアリングは4日続伸。
東電が反発。
三井金属がAIサーバーの半導体パッケージ基板などに使われる極薄銅箔を含む、AI通信インフラ用の特殊銅箔について2030年度の利益を25年度比約2倍にする計画で買われたため、同じくAIサーバーの半導体パッケージ基板向けガラスの日東紡も連れ高となった。

業種別下落率上位はゴム、化学、証券、電機、情報通信で、上昇率上位は鉱業、石油、医薬品、空運、機械。(W)

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