10時6分時点の日経平均は322円高の3万3,774円、TOPIXは17ポイント高の2,396ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,112、下落銘柄数は472。出来高は3億8,982万株、売買代金は1兆479億円。
東海東京調査センターでは、日経ダブルインバース(ベア)型ETFの発行口数が増え難くなっていると指摘。
ダブルインバースは日経平均株価が1%下がれば、2倍の2%利益が出るような仕組み。
これとは逆に上昇する方向に投資するのは、レバレッジ(ブル)型EFT。
21日時点の日経ダブルインバース型ETFの口数は8,878万口と、足元の株価上昇で直近ボトムから2,200万口強の増加となっている。
ただ、今年の日経平均株価の高値翌日である7月4日時点の口数は1億395万口(過去最高の発行口数)だったのと比べると直近の口数は1,500万口以上も少ないと指摘。
これまでの様に、上がったら下がるのが当たり前という弱気な考え方そのものに、少しずつ変化が生じてきているのかもしれないと述べている。
三菱重工(7011)は防衛宇宙事業の売上高が2026年度に約1兆円になる見通しを明らかにしたことで買われている。
トヨタは通期の為替前提を1ドル=141円、マツダは通期前提1ドル=140円としているので、円安メリットが期待され上昇している。
オリエンタルランドやそーせいは反落した。
業種別上昇率上位は輸送用機器、保険、ゴム、ガラス土石、精密で、下落率上位は紙パルプ、陸運、銀行、小売、海運。(W)
