TOP  NSJショートライブ  速報・市況  【訂正】☆[概況/10時] 高寄り後、上げ幅縮小。新光電工は高いが、信越化学と日立は下落
速報・市況2023年4月28日

【訂正】☆[概況/10時] 高寄り後、上げ幅縮小。新光電工は高いが、信越化学と日立は下落

10時6分時点の日経平均は166円高の2万8,623円、TOPIXは12ポイント高の2,044ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,528、下落銘柄数は239。出来高は3億8,837万株、売買代金は9,652億円。
日経平均は寄り付き直後の278円高の2万8,735円を高値に上げ幅を縮めた。
新光電工(6967)は今期大幅減益予想だが、今期の為替前提が1ドル=120円の前提で、現状の1ドル=134円台と比べて大幅な円高水準の想定のため、業績悪化も和らぐと期待され、株価は大幅高となった。
マキタは今期の業績改善予想と自社株買いの発表が好感され急騰した。
未来工業は今期大幅増配予想でストップ高買い気配。
一方、信越化学は米国の塩化ビニル樹脂の価格について、春需が遅れており、3月の値上げは通らず、4月も値上げは難しいとの見方を示したため売られた。
日立は今期予想がアナリスト予想を下回ったため下落した。

業種別上昇率上位は電力ガス、紙パルプ、輸送用機器、不動産、機械で、下落は海運、化学、電機、鉄鋼。(W)

【訂正箇所】 日経平均、(誤)166円安、(正)166円高

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