10時4分時点の日経平均は300円安の3万1,903円、TOPIXは14ポイント安の2,221ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は669、下落銘柄数は1,093。出来高は3億9,707万株、売買代金は1兆364億円。
円相場が1ドル=139円台に円高が済んだため、日経平均は下落した。
本日の米国で発表される6月の消費者物価指数は、市場予想で前年同月比3.1%上昇と、5月の4.0%上昇から伸びが鈍化すると見込まれている。
インフレ圧力が後退すれば、FRBによる年内の利上げ回数も2回の予想から減るという見方で、ドルが売られ、円が買われている。
レーザーテックやアドバンテスト、東京エレクトロンなど半導体関連が売られ、SUMCOも反落。
その他、エーザイやデンソーも安く、協和キリンが年初来安値を更新した。
一方、川崎汽船は反発し、セブン&アイやニトリ、良品計画が高い。
タマホーム(1419)は増配が好感された。
業種別下落率上位は保険、電機、機械、卸売、ノンバンクで、上昇率上位は水産農林、鉱業、小売、海運、その他製品。(W)
