10時3分時点の日経平均は160円安の2万8,997円、TOPIXは2ポイント安の2,072ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,153、下落銘柄数は595。出来高は4億388万株、売買代金は1兆406億円。
日経平均は2万9,000円を下回った。
ファーストリテイリングとソフトバンクグループが売られ、米化粧品のエスティローダーが通期予想を下方修正し大幅安となったことで、コーセーや資生堂が売られた。
熊谷組(1861)は北海道新幹線の札幌延伸に向けたニセコ町のトンネル工事で、コンクリートの強度を確認する試験を所定どおり実施したと、虚偽報告をしていたことが報じられ、下落した。
一方、メルカリは、対話型AI(人工知能)サービス「チャットGPT」に代表される生成AIの活用を検討する専門チームを設置したと報じられ上昇。
エーザイは抗体薬物複合体「BB-1701」について、中国Blissバイオと共同開発契約を締結したと発表したことで買われた。
業種別下落率上位は鉱業、銀行、石油、化学、保険で、上昇率上位は空運、その他製品、陸運、紙パルプ、電力ガス。(W)
