10時6分時点の日経平均は102円安の2万9,143円、TOPIXは6ポイント安の2,090ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は597、下落銘柄数は1,143。出来高は4億1,156万株、売買代金は9,832億円。
日経平均は2万9,100円に近付く水準ではやや下値抵抗を見せている。
三菱自動車とレノバが今期大幅減益予想で大幅安。
大平洋金属(5541)は今期も営業赤字が続く見通しで売られた。ニッケル鉱石や電力などの原燃料価格上昇に加えて、ニッケル銑鉄を活用した安値ステンレスとの競争激化による販価下落が影響している。
一方、日本冶金工業は今期営業減益予想だが、自社株買いを発表したことで買われた。
医療データ活用のJMDCは野村証券による目標株価の引き上げが好感された。ヘルスビッグデータ事業は種まき・育成から開花・収穫(業容拡大)段階へステップアップと有望視している。
業種別下落率上位はゴム、医薬品、輸送用機器、電機、機械で、上昇率上位は鉄鋼、海運、銀行、倉庫運輸、小売。(W)
