10時0分時点の日経平均は189円高の3万6,736円、TOPIXは10ポイント高の2,555ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は846、下落銘柄数は728。出来高は5億98万株、売買代金は1兆4,906億円。
日経平均は朝方、330円高の3万6,877円まで買われたが、その後も3万6,800円超の水準では上値がつかえた格好。
レーザーテックとディスコ、ソシオネクストが買われ、三菱重工が高い。
米国でギリアド・サイエンシズは進行性肺がんへの適応を目指す臨床試験で有意な改善が認められなかったことで急落したが、ライバルの英アストラゼネカが買われ、アストラゼネカと抗体薬物複合体(ADC)の共同開発を行っている第一三共(4568)も買われた。
株価が調整していたラクスルに買いが入った。
1ドル=148円台の円安を受けて、円高メリット株の紙パルプが売られ、王子HDや中越パルプが安い。
業種別上昇率上位は精密、医薬品、機械、輸送用機器、電機で、下落率上位は紙パルプ、証券、陸運、銀行、繊維。(W)
