10時1分時点の日経平均は2,540円安の5万832円、TOPIXは152ポイント安の3,457ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は43、下落銘柄数は1,531。出来高は7億7,237万株、売買代金は2兆1,921億円。
日経平均は下げ幅を拡大し5万1,000円を下回った。
SMBC日興証券の解説によると、ホルムズ海峡封鎖により、供給量は日量1,200万バレル程度、世界全体の生産量の約11%に相当する分が縮小している。
仮に封鎖が長期化すれば、8月中には石油備蓄が枯渇、世界全体で石油消費量の縮小を迫られる。
封鎖長期化による供給制約に直面すればコロナ禍時を超えるマイナス成長に至る可能性があると解説した。
アドバンテストやフジクラ、古河電工、住友電工、JX金属、三井金属の下げが大きく、東洋エンジニアリングと三井海洋開発と三井E&Sが大幅安。
医療機器のPHCホールディングス(6523)はモルガン・スタンレーMUFG証券による投資判断の引き上げが寄与した。
業種別下落率上位は非鉄、海運、機械、石油、鉱業で、上昇業種はなし。(W)
