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速報・市況2026年1月22日

☆[概況/10時] 600円高程度の水準で保ち合い

10時4分時点の日経平均は605円高の5万3,384円、TOPIXは30ポイント高の3,620ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,339、下落銘柄数は227。出来高は7億3,878万株、売買代金は2兆3,203億円。
日経平均は取引開始早々に到達した600円高程度の水準で保ち合いとなっている。
ディスコが大幅高となり、キオクシアや東京エレクトロンも高い。
TOTOはNAND等のメモリー半導体向け静電チャックやAD(エアロゾルデポジション)部材を生産していることに注目したゴールドマン・サックス証券が投資判断を「買い」に引き上げたため大幅高。
エス・エム・エスはオアシス・マネジメントによる保有判明で急騰した。
一方、防衛関連が売られ、住友金属も安い。
イオン(8267)は続落。大和証券では、自民党の公約の飲食料品の消費税を2年間ゼロにした場合、世帯当たりでは年間8.8万円軽減されると試算した。個人消費の喚起効果は0.5兆円程度で、必需品を対象とした減税のため、年間4.8兆円という巨額な財政支出が必要な割に、経済効果は限定的と指摘した。

業種別上昇率上位はガラス土石、精密、石油、鉄鋼、化学で、下落は小売、非鉄、水産農林、その他製品、食品。(W)

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