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速報・市況2026年1月7日

☆[概況/10時] GSが格下げ。中国のレアアース輸出規制検討で自動車株は下落

10時11分時点の日経平均は232円安の5万2,288円、TOPIXは17ポイント安の3,520ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,003、下落銘柄数は544。出来高は8億3,736万株、売買代金は2兆591億円。
日経平均は安寄りした後、下げ幅を縮めた。
寄り付きで売られたのは、ゴールドマン・サックスが2025年の大幅高とバリュエーションの上昇を受け、日本株の投資判断を「オーバーウエート」から「マーケットウエート」に引き下げたことも響いた。
その他、中国がレアアースの輸出許可審査を厳格化で検討と報じられたことも下落要因となった。
レアアースの輸出規制は、電気自動車のモーターに使用される磁石に悪影響が大きいという見方から、トヨタなどの自動車株が売られた。
一方、レアアース採掘関連の三井海洋開発が買われた。
第一稀元素化学(4082)はレアアースを使用しないセラミック安定化材料を開発したことが注目され大幅高となった。

キオクシアHDはSMBC日興証券が投資評価を引き上げ大幅高。

業種別下落率上位は鉱業、石油、輸送用機器、その他製品、電力ガス。上昇率上位は精密、サービス、非鉄、医薬品、金属。(W)

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