10時0分時点の日経平均は236円安の3万3,297円、TOPIXは0.3ポイント安の2,428ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は855、下落銘柄数は913。出来高は5億4,222万株、売買代金は1兆3,147億円。
日経平均は反落し、3万3,300円を挟む状態だが、TOPIXは下げ渋った。
半導体関連は安いが、海運や銀行、鉄鋼は高い。
レーザーテックを始めとした半導体関連とソフトバンクグループが売られ、新日本科学は年初来安値を更新。
一方、日本郵船は不動産事業で大型再開発などの投資規模を増やすと報じられたことで高い。
丸三証券(8613)はマルサントレードとコールセンター事業を譲渡したこともあり、株式信用取引に係る融資残高の減少から、手元資金を多額に備えておく必要性が薄れたため、2028年3月期まで特別配当を実施すると発表し、ストップ高買い気配となった。
淀川製鋼所はストラテジックキャピタルによる保有判明で提灯買いが入った。
業種別下落率上位は精密、電機、小売、サービス、陸運で、上昇率上位は海運、銀行、鉱業、鉄鋼、紙パルプ。(W)
