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速報・市況2026年5月22日

☆[概況/2時] ウォール街の取引熱狂を見越して

2時8分時点の日経平均は1,702円高の6万3,386円、TOPIXは43ポイント高の3,897ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は827、下落銘柄数は693。出来高は14億9,174万株、売買代金は6兆1,005億円。
後場の日経平均は前場に比べて上げ幅を拡大した。
(終値ベースでの最高値は5月13日の6万3,272円。取引時間中の最高値は14日の6万3,799円)。

フィナンシャルタイムズは、「急速な参入」となるSpaceX、OpenAI、AnthropicのIPOがウォール街の取引熱狂を巻き起こすと報じた。

ソフトバンクグループが大幅高。
フジクラ(5803)は岩井コスモ証券が「A」継続で、目標株価を4,167円→6,000円に引き上げた。保守的な会社計画を嫌気して急落したが、高成長プレミアムの剥落調整は概ね完了したと判断。AIインフラの心臓部を握るテック企業として成長性に陰りはないとみている。
太陽誘電(6976)は新中期経営計画で示されたAIサーバー向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)の需要が年率32%は保守的とシティグループが指摘したため、上振れ期待で買われた。

業種別上昇率上位は非鉄、ガラス土石、情報通信、電機、機械で、下落率上位は水産農林、不動産、保険、海運、電力ガス。(W)

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