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速報・市況2026年1月22日

☆[概況/2時] エヌビディアのCEO発言も後押し

2時11分時点の日経平均は1,103円高の5万3,881円、TOPIXは36ポイント高の3,626ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,363、下落銘柄数は209。出来高は16億6,022万株、売買代金は5兆782億円。
半導体関連株の物色には、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)の世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)での発言も作用した。
「AI企業は我々の投資を必要としている。必要な投資規模は巨大化しており、この素晴らしい投資機会に誰もが参加すべきだ」と呼びかけた。
「AIの普及は史上最大のインフラ整備事業」とし、「より多くの土地や電力、冷却設備が必要だ。関連の工場建設では人手不足となり、作業員の給料は大幅に上がっている」。
従来の産業能力とAIを組み合わせることで、「フィジカルAI」、すなわちロボットの時代が到来し、欧州は米国主導のソフトウェア時代を脱却し、新たな産業革命の波に乗る機会を得ることができると指摘したと伝えられた。

キオクシアHDやソフトバンクグループ、SCREEN、日東紡が上げ幅を拡大。
SCREEN(7735)はJPモルガンが目標株価を1万5000円→2万円に引き上げた。TSMCの設備投資計画で恩恵を受けることが背景。
一方、防衛関連や東電が安い。

業種別上昇率上位はガラス土石、情報通信、石油、金属、化学で、下落は小売、その他製品、食品、保険、水産農林。(W)

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