TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] シティグループは日本株を格下げ、英国株を格上げ
速報・市況2026年3月2日

☆[概況/2時] シティグループは日本株を格下げ、英国株を格上げ

2時7分時点の日経平均は1,030円安の5万7,819円、TOPIXは61ポイント安の3,877ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は320、下落銘柄数は1,251。出来高は18億8,422万株、売買代金は6兆955億円。
シティグループは米国によるイラン攻撃を受け、日本株の投資判断を「オーバーウエート」から「アンダーウエー
ト」に引き下げ、英国株を「アンダーウエート」から「オーバーウエート」に引き上げた。
日本株は原油高局面では相対的にアンダーパフォームしやすい。
英国株はコモディティーとディフェンシブセクターの比重が大きく、航空宇宙・防衛の割合も相応にあることで「地政学的ヘッジ」として注目した。

東証では引き続き銀行株が安く、任天堂(7974)は株式売出に加えて、海上輸送ルートが変更され、家庭用ゲーム機「スイッチ2」の物流コストが上昇するとの懸念も警戒された。

キオクシアHDは野村証券による新規「Buy」判断が好感された。
フジクラはジェフリーズ証券が目標株価を2万6,400円→4万800円に引き上げた。AI主導のデータセンターにおいて、フジクラは日本のケーブルメーカーの中で最も明確な受益者と評価している。

業種別下落率上位は空運、証券、銀行、ゴム、医薬品で、上昇率上位は鉱業、非鉄、海運、石油、機械。(W)

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