TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] トリプル安で一時559円安
速報・市況2026年5月19日

☆[概況/2時] トリプル安で一時559円安

2時16分時点の日経平均は300円安の6万515円、TOPIXは20ポイント高の3,847ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,066、下落銘柄数は473。出来高は18億686万株、売買代金は7兆4,781億円。
後場の日経平均は一時前場の安値を下回り、559円安の6万256円となったが、売り一巡後は6万600円水準に戻した。

高市総理が補正予算検討を表明したため、財政悪化懸念で長期金利が上昇し、債券安、株安、円安のトリプル安となった。
木原官房長官が18日の会見で、高市首相が目指す食料品の2年間消費税ゼロの財源に関し、為替介入に伴う為替差益を活用することは困難だとの見方を示したこともマイナス視されている。

半導体プロセス・コントロール機器のリガク・ホールディングスの下げが目立つ。

積水化学(4204)は大和証券がレーティングを「2」→「3」に下げたため、年初来安値を更新した。
ナフサ価格の上昇に製品価格への転嫁を進めていく方針だが、大和証券では減益要因として織り込んだ。

日立は米アンソロピックと提携が好感された。

業種別下落率上位は非鉄、精密、ガラス土石、電機、機械で、上昇率上位はサービス、保険、その他製品、水産農林、銀行。(W)

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