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速報・市況2024年8月2日

☆[概況/2時] メガバンクが下げ幅を拡大

【お詫び】前引けの概況の見出しで「証券と保険が上昇率上位」と記載しましたが、「下落率上位」の間違いです。お詫びいたします。

2時12分時点の日経平均は1,855円安の3万6,272円、TOPIXは137ポイント安の2,566ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は26、下落銘柄数は1,612。出来高は20億8,898万株、売買代金は4兆5,626億円。
日経平均は安値圏で低迷。
BNPパリバ証券では、次回の利上げは、展望レポートの公表される10月に政策金利を0.5%まで引き上げると予想している。今春闘の賃上げに伴い、人件費が増加しており、10月の価格改定時期には、特にサービス価格の引き上げが予想されるためだという。
その次の0.75%への利上げは、来年1月と予想している。1月決定会合では、2025年3月春闘の大まかな姿が見えてくることが理由。
2025年4月に1.0%、2025年10月に1.25%、2026年4月に1.5%と想定。

9月以降、米国の利下げが想定されるが、そのことは、米国経済、世界経済がソフトランディングに向かう可能性を高めるため、日銀の正常化にとっては、むしろ追い風になるだろうと述べている。

三菱UFJと三井住友が下げ幅を拡大。
防衛関連の三菱重工も下げ幅を広げた。
日油と日証金が年初来安値。
一方、工場や工事で使用する副資材のネット通販のMonotaROは続伸。SMBC日興証券は決算発表数字自体にサプライズはなかったが、決算説明会の印象はポジティブと述べ、経営のクオリティの高さ、ネット企業らしいスピード感を再認識したと報告した。
アステラス製薬(4503)は決算発表を受けて、モルガン・スタンレーが主力品がどれも一斉にポジティブモメンタムに入ってきたと解説した。

業種別下落率上位は証券、銀行、保険、卸売、電機で、上昇業種はなし。(W)

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