2時4分時点の日経平均は61円高の3万3,381円、TOPIXは4ポイント高の2,369ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は928、下落銘柄数は669。出来高は9億3,007万株、売買代金は2兆4,085億円。
中国国家統計局が発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は市場予想を下回ったが、中国の景気対策期待が抱かれ、上海株が反発し、香港株は5日ぶりに反発したため、日経平均も小幅高となった。
川崎汽船が買われ、第一三共も上げ幅を拡大した。
大阪ソーダ(4046)は医薬品精製材料のシリカゲルが糖尿病治療薬と肥満治療薬などの精製に使われ、需要が旺盛なために積極的に生産能力を増強しており、株価は高値更新となった。
TDKはモルガン・スタンレーMUFG証券は11月29日に電子部品業界内でトップピック推奨と述べ、目標株価を引き上げたことが好感された。
一方、博報堂などのサービスやウエルシアなどの小売が安い。
業種別上昇率上位は海運、証券、医薬品、鉱業、電機で、下落率上位はサービス、小売、精密、陸運、卸売。(W)
