2時0分時点の日経平均は238円安の3万2,731円、TOPIXは19ポイント安の2,312ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は330、下落銘柄数は1,304。出来高は10億9,699万株、売買代金は2兆5,203億円。
後場の日経平均は下げ幅を縮めた。
みずほ証券では、岸田内閣の支持率は20%台前半まで低下してきたが、自民党内から岸田降ろしの動きは出ていないと解説。
経験則的には、内閣崩壊のリスクが高まる支持率の水準は10%前後だという。
政治資金問題で、自民党の支持率が大きく下がった場合、上川外相や高市早苗経済安保相を女性初の首相に選ぶ可能性もあるだろうと指摘した。
なお、12月11日に発表された「QUICK月次調査」では、国内市場関係者の過半数は政治混乱の株式市場への影響は限定的とみていると紹介した。
後場の相場はソニーグループやリクルートが安いが、レーザーテック(6920)とソシオネクストが買われている。サイバーエージェントも反発。
業種別下落率上位は保険、石油、不動産、電力ガス、水産農林、上昇は海運、輸送用機器、精密。(W)
