TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 下げ幅を縮小。GS証券では夏場に軟化予想だが、欧州投資家は若干の異論
速報・市況2023年7月10日

☆[概況/2時] 下げ幅を縮小。GS証券では夏場に軟化予想だが、欧州投資家は若干の異論

2時8分時点の日経平均は29円安の3万2,359円、TOPIXは0.5ポイント高の2,255ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,328、下落銘柄数は465。出来高は10億68万株、売買代金は2兆4,259億円。
1時過ぎから押し目買いが入り、日経平均は下げ幅を縮めた。
ゴールドマン・サックス証券は2週間で欧米の投資家を60件、訪問した。
7月~9月に短期的な利益確定売りが出やすく、TOPIXは季節性から弱含む可能性があると説明したことについて、米国顧客はおおむね同意していたが、欧州顧客の一部は、夏場のTOPIXの小幅調整を見込むのは過度に慎重という反応だったという。

後場の相場は商社株が小幅高となり、家電量販店のコジマ(7513)が年初来高値を更新した。
インターアクションは大口受注が好感された。
一方、半導体関連と海運株は売られ、新日本科学が年初来安値を更新した。

業種別上昇率上位は鉱業、紙パルプ、小売、建設、情報通信で、下落率上位は海運、輸送用機器、医薬品、電機、精密。(W)

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