2時0分時点の日経平均は38円高の2万7,260円、TOPIXは15ポイント高の1,963ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,539、下落銘柄数は260。出来高は9億1,113万株、売買代金は1兆9,635億円。
今晩の米国株の動きが見守られ、後場の日経平均は再び、前日終値に接近した。
三井住友DSアセットマネジメントでは、シリコンバレーバンクの経営破綻ショックに対して、FRBが10日に発表した預金全額保護や金融機関への流動性供給策が奏功すれば、動揺は数日から数週間で収まるが、破綻する銀行が相次ぐと動揺は数カ月続くと予想。
米国では昨晩、銀行株がいったん反発したが、これが底入れにつながるかが注目されると述べている。
インドの航空大手エア・インディアが米ボーイングと欧州エアバスに合計470機の飛行機を発注したことが材料視され、大阪チタニウムと東邦チタニウムが高い。
鳥貴族(3193)は全品350円(税込み)の均一価格を10円値上げし、360円(同)で提供すると発表したため、採算改善期待で上昇した。
メルカリが軟調で、バリューコマースは昨年来安値を更新した。
業種別上昇率上位は銀行、保険、鉄鋼、海運、ノンバンクで、下落率上位は陸運、ゴム、情報通信。(W)
