2時0分時点の日経平均は50円高の3万3,536円、TOPIXは0.04ポイント高の2,294ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,001、下落柄数は767。出来高は10億6,348万株、売買代金は2兆9,264億円。
日銀が金融緩和策の現状維持を決めたため、円相場は円安に向かい、日経平均は小幅高となった。
ただ、ホンダやマツダといった自動車株は週末の手仕舞いで小幅安となっていて、ロームやSMCも値下がり。
SMBC日興証券では、円安進展を受け、日銀は7月27日~28日の金融政策決定会合の終了時に公表する展望レポートでインフレ見通しを引き上げ、決定会合でイールドカーブコントロールの廃止に動く可能性をある程度想定しておく必要があると述べている。
一方、野村総研や電通国際情報サービスといった情報関連は高い。
くら寿司(2695)は中国・上海に中国1号店を出店し、2032年までに100店舗を展開する計画で買われた。
業種別上昇率上位は空運、鉱業、卸売、医薬品、石油で、下落率上位は海運、陸運、建設、ノンバンク、輸送用機器。(W)
