TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 再び3万1,000円水準に戻した。ゆうちょ銀行が上げ幅拡大
速報・市況2023年10月27日

☆[概況/2時] 再び3万1,000円水準に戻した。ゆうちょ銀行が上げ幅拡大

2時8分時点の日経平均は387円高の3万988円、TOPIXは26ポイント高の2,250ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,501、下落銘柄数は145。出来高は9億3,665万株、売買代金は2兆4,571億円。
26日の米国で取引終了後に発表されたアマゾンの7~9月期決算は、営業利益が前年同期比4.5倍の112億ドルとアナリスト予想の76億ドルを大幅に上回った。
そして、AWSの10月の新規契約額は4~9月の合計額より大きいことから、第4四半期の業績も期待された。
インテルは7~9月期が減収だったが、アナリスト予想を上回ったため業績底打ち感が意識された。
アマゾンとインテルの決算を受けて、時間外取引でナスダック100先物が上昇したため、今晩の米国株反発が期待され、日経平均は前引けにかけて上げ幅を広げ、一時、479円高の3万1,081円まで買われた。
後場はやや騰勢が鈍化したが、再び3万1,000円水準に戻した。
レーザーテックが堅調で、KOKUSAIも高い。
ゆうちょ銀行(7182)が上げ幅を拡大している。東証が10月6日にTOPIX浮動株比率の定期見直しを発表し、浮動株比率を上方修正したことをきっかけに、TOPIX連動型ファンドからの資金流入が期待された。
イビデンは大幅安。
カプコンは7~9月期が4~6月期に比べ大幅減益だったため大幅安となったが、期末/下期に例年計上される減損/評価減が今期は第2四半期に30億円前後計上されたことを考慮すればほぼインラインとみずほ証券では述べている。

業種別上昇率上位は海運、鉱業、非鉄、証券、金属で、下落は医薬品と電力ガス。(W)

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