TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 半導体関連が買われ、日経平均は一時小幅高
速報・市況2023年10月18日

☆[概況/2時] 半導体関連が買われ、日経平均は一時小幅高

2時0分時点の日経平均は37円安の3万2,002円、TOPIXは1ポイント安の2,290ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は955、下落銘柄数は812。出来高は8億7,796万株、売買代金は2兆3,684億円。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を広げて始まったが、その後下げ幅を縮小し、一時、小幅高に戻した。
中国の7~9月期の実質GDPと9月の工業生産と小売売上高が、そろって市場予想を上回ったが、その結果、当局による景気テコ入れ策の強化が後退したという見方から、上海株と香港株が売られたため、後場寄りの日経平均も下げ幅を拡大した。
しかし、その後、香港株が下げ幅を縮めたことや、半導体関連に買いが入ったため、日経平均は一時、小幅高となった。
ソシオネクスト(6526)は、ArmおよびTSMCと協業することを発表し急騰した。東京エレクトロンとレーザーテックも上げ幅を拡大。
塩野義製薬は抗肥満薬に注目したシティグループが投資判断を引き上げた。
一方、国内の長期金利上昇を受けて、不動産株は反落した。

業種別上昇率上位は鉱業、銀行、石油、陸運、保険で、下落率上位は医薬品、海運、不動産、紙パルプ、サービス。(W)

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