2時7分時点の日経平均は532円安の3万1,509円、TOPIXは25ポイント安の2,269ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は465、下落銘柄数は1,317。出来高は8億5,055万株、売買代金は2兆2,288億円。
時間外取引で、NYダウ先物が売られた影響で、日経平均は後場寄り直後に643円安の3万1,999円となったが、NYダウ先物の下げ幅縮小を受けて、再び、3万1,500円近辺での取引となっている。
米国では原油高が長期金利の上昇を加速させ、景気の腰折れにつながりかねないと警戒されている。
ただ、イランがイスラム協力機構(OIC)加盟国に対して、イスラエルへの石油禁輸の制裁措置を呼び掛けたが、石油輸出機構(OPEC)は応じる考えはないことを明らかにしたことや、米国がベネズエラに対する制裁を緩和したため、アジア時間の原油は反落し、NYダウ先物も下げ幅を縮めた。
引き続き半導体関連が安い。
一方、9月の訪日客数を受けて、京王(9008)や小田急などの電鉄株は小幅高となっている。
業種別下落率上位は精密、医薬品、機械、鉄鋼、空運で、上昇は紙パルプ、陸運、食品。(W)
