2時0分時点の日経平均は185円高の3万3,474円、TOPIXは16ポイント高の2,395ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は864、下落銘柄数は743。出来高は11億5,173万株、売買代金は2兆7,970億円。
野村証券では能登半島地震によるGDPの喪失額は230億円~500億円と試算し、日本の年間GDP(2022年度566兆円)の0.01%未満に相当すると解説した。
地震のGDPに対する影響が大きくはないという見方から、後場の日経平均は上げ幅を拡大し、一時279円高の3万3,568円となった。
ただ、本日の米国で雇用統計の発表を控えているため、上げ幅を縮めた。
野村マイクロや三菱商事が買われ、あみやき亭が続伸。
北陸電力は反発したが、サンケン電気(6707)は子会社の石川サンケン電気の生産拠点の堀松工場、志賀工場、能登工場について被害状況の確認作業に時間がかかると報告したため続落となった。
業種別上昇率上位は証券、不動産、銀行、鉄鋼、輸送用機器で、下落率上位は繊維、精密、化学、鉱業、水産農林。(W)
