2時8分時点の日経平均は57円安の4万8,652円、TOPIXは5ポイント高の3,256ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は794、下落銘柄数は757。出来高は17億1,086万株、売買代金は4兆5,209億円。
エヌビディアの決算発表を控え、後場の日経平均はもみ合いとなった
古河電工は上げ幅を縮め、フジクラはもみ合い。
中国政府が日本産水産物の輸入を停止すると伝えたため、ヨシムラ・フードが売られた。「スシロー」運営会社のFOOD&LIFE(3563)も安い。
日油は半導体チップの保護などに使う封止材用の分散剤を開発したと報じらたことで買われた。
業種別下落率上位は機械、水産農林、その他製品、証券、ガラス土石で、上昇率上位は小売、不動産、石油、建設、陸運。(W)
