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速報・市況2026年2月18日

☆[概況/2時] 政策関連が買われ上げ幅を拡大

2時8分時点の日経平均は708円高の5万7,278円、TOPIXは48ポイント高の3,810ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,221、下落銘柄数は325。出来高は15億2,286万株、売買代金は4兆3,624億円。
政策期待で日経平均は上げ幅を拡大し、一時826円高の5万7,392円となった。

赤澤経済産業大臣が対米投資の第1弾の案件について、人工ダイヤモンドの製造事業にはノリタケと旭ダイヤモンド工業が関心を示していることを明らかにしたため、両社は一時ストップ高となった。
グロース市場のイーディーピーは名前が出なかったため、ストップ安となり、スタンダード市場の住石HDも大幅安となった。
また、対米投資の第1弾の他の案件で、原油を輸出する港湾や積み出しのインフラについては、商船三井や日本製鉄、JFEスチール、三井海洋開発などが設備の輸出や船の供給で関心を持っていると述べたため、三井海洋開発(6269)が上昇した。
沖電気(6703)は潜水艦用ソナー(水中音波探知機)を生産しているため、防衛費増加で恩恵を受けるという期待から買われている。
TDKは車載用高信頼性NTCサーミスタで、これまでの高温の上限は150℃だったが、175℃に引き上げた製品の量産を開始したと発表したことで買われた。

業種別上昇率上位は非鉄、保険、医薬品、ノンバンク、ガラス土石で、下落は情報通信、水産農林、精密。(W)

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