TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 日銀国債買入額を月6兆円→5兆円に減らすのはハードルが高いという指摘も
速報・市況2024年6月13日

☆[概況/2時] 日銀国債買入額を月6兆円→5兆円に減らすのはハードルが高いという指摘も

2時6分時点の日経平均は46円安の3万8,830円、TOPIXは15ポイント安の2,740ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は363、下落銘柄数1,245。出来高は11億4,074万株、売買代金は2兆7,490億円。
日経平均は121円安の3万8,755円を安値に下値抵抗を見せている。
日銀の国債買い入れ額を、現在の月6兆円程度から5兆円に減額する見方が多いが、野村証券では取引現場の視点からはややハードルが高過ぎるように見えると解説している。
日銀オペ計画は四半期ごとに出されており、当該四半期の中で月1兆円(現状ペースから17%)を削減するのは市場に相当のストレスが掛かる。
日銀が市場の反応を試しながら減額を進めるならば、四半期ごとの削減額はせいぜい月4,000億~6,000億円(現状ペースから7~10%)と見ている。

トヨタや東電、三菱商事、任天堂が安い。
保険代理店のFPパートナー(7388)が2日連続ストップ安。東洋経済オンラインが11日に生命保険会社から便宜供与が行われていると報じた。
一方、半導体関連や村田製作所、SMCが高い。

業種別下落率上位は保険、電力ガス、非鉄、輸送用機器、鉄鋼で、上昇は機械、サービス、電機、情報通信。(W)

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