TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/2時] 月初の資金流入で上昇。銀行や海運、石油が買われ、半導体関連は小幅安
速報・市況2023年9月1日

☆[概況/2時] 月初の資金流入で上昇。銀行や海運、石油が買われ、半導体関連は小幅安

2時0分時点の日経平均は165円高の3万2,784円、TOPIXは20ポイント高の2,352ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,400、下落銘柄数は373。出来高は8億8,294万株、売買代金は2兆2,079億円。
米国雇用統計の発表前で様子見姿勢になるとみられていたが、月初の資金流入を支えに日経平均は上昇している。

住宅ローン金利の引き上げでメガバンクが買われ、海運大手3社は資本コストの適正化を検討していると報じられ高い。今期もLNG(液化天然ガス)船を中心に資金需要が拡大する見通しだが、資金需要に対し自己資金を投入するだけでなく、金融機関からの借り入れも進め、WACC(加重平均資本コスト)を意識していきたいとしている。
サウジアラビアが自主減産を10月も継続するとの観測からNY原油先物が続伸となったため、ENEOS(5020)は年初来高値を更新した。
一方、東京エレクトロンを始めとした先駆した半導体関連株は小幅安となっている。

業種別上昇率上位は鉱業、海運、石油、鉄鋼、銀行で、下落業種はなし。(W)

関連記事