2時0分時点の日経平均は318円高の3万2,652円、TOPIXは21ポイント高の2,332ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,369、下落銘柄数は415。出来高は7億9,604万株、売買代金は1兆9,789億円。
MSCI指数の定期銘柄入れ替えによる日本株への資金流入は約230億円と予想されているが、それ以外にも月末のリバランスが実施されるのではないかという見方から、後場の日経平均は一段高となった。
サービス消費の回復、半導体不足の解消進展による自動車の生産増、値上げと原材料価格下落による利益率の改善に加えて、FRBの将来の利下げを織り込み、米国長期金利が低下していることが、株式市場を支える方向に作用すると期待されている。
ソシオネクストやオリエンタルランド、リクルートが買われ、富士フイルム(4901)も高い。
一方、GMOペイメントやキーエンスが安い。
業種別上昇率上位は輸送用機器、サービス、陸運、空運、その他製品で、下落業種はなし。(W)
