2時6分時点の日経平均は392円安の3万2,839円、TOPIXは15ポイント安の2,347ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は403、下落銘柄数は1,218。出来高は8億9,057万株、売買代金は2兆4,322億円。
第一生命経済研究所では、現在の米国のインフレ率を押し上げているのは専ら家賃と言え、それ以外の品目は高インフレと呼ぶに相応しくない状況にあると解説。
今後、家賃が鈍化基調を辿る公算は大きく、2024年後半にコロナ期前のトレンドである3%程度に着地しても全く不思議ではない。そうなればインフ押し上げ要因は消え。FRBは政策金利を引き下げる公算が大きいと予想。
そのため、2024年のリスク要因としてFRBによる利下げが遅れて、景気後退を招いてしまう展開に注意を払う必要があると述べている。
12月12日~13日のFOMCでFOMCメンバーによる政策金利予測で、2024年の中央値が9月時点と同様に(2023年末対比で)2回の利下げを示唆する水準だった場合、投資家はFRBが慎重であり過ぎることを警戒するのではないかとみている。
アドバンテストや東京エレクトロンは安値圏もみ合い。
自治体向けDX関連のアイネスは利食い売りに押された。
一方、リゾートトラスト(4681)はじり高。来年早々にハイメディック会員権の価格改定を検討している。
業種別下落率上位は精密、電機、機械、鉄鋼、金属で、上昇率上位は陸運、ゴム、海運、電力ガス、空運。(W)
