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速報・市況2026年7月31日

☆[概況/2時] 沖縄電力は中期計画でストップ高。関電工は年初来安値

2時4分時点の日経平均は2,590円高の6万4,458円、TOPIXは59ポイント高の4,011ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は681、下落銘柄数は845。出来高は20億4,296万株、売買代金は6兆6,705億円。
後場は若干上げ幅を縮めたが、再び前引けの水準に戻した。

野村総研では日銀展望レポートの物価見通しについて、中東情勢の緊迫化で原油価格が高騰したため、前回4月は大幅に引き上げられたが、行き過ぎだったため、今回は引き下げられたと推測している。
その他、コメの価格の下落や、原油価格高騰の影響が日用品、食料品などの価格に転嫁される動きも想定よりも鈍いことも要因と見て、10月の展望レポートでも物価見通しの下方修正が続くと予想している。
そのため、日銀内での早期利上げに向けた機運を緩和させることになるだろうと想定している。

河合楽器とラーメン店チェーンのギフトHDが年初来高値。
沖縄電力(9511)は中期経営計画を発表しストップ高となった。
一方、関電工は年初来安値を更新した。
野村総研はコンサルティングや産業ITの事業環境がやや軟化していることがマイナス視された。

業種別上昇率上位は非鉄、電機、ガラス土石、機械、証券で、下落率上位は医薬品、陸運、輸送用機器、不動産、小売。(W)

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